ラベル ! Campaign関連ニュース の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ! Campaign関連ニュース の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年6月22日日曜日

記者会見 移民・難民が入管訴訟をするということ ~ C.ペニャさんに聴く

 

記者会見のお知らせ

 移民・難民が入管訴訟をするということ ~ C.ペニャさんに聴く

 

 

2025 626日(木) 午後330

一橋大学千代田キャンパス(学術総合センター内)

 6階・第4講義室

 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 地下鉄・神保町駅or竹橋駅から徒歩5 

 

 

2011大震災後の混乱でビザを失った南米料理の達人が、入管を提訴!

 

 クラウディオ・ペニャさん(64)が日本に来てから、はや30。しかしその半分を、彼は在留資格(ビザ)なしで耐え忍んでいます——就労を禁じられ、入管収容や移動制限、重い医療費(無保険)に圧迫される苦しい生活を。

 

 コックとして納税し、平穏に暮らしてきた彼が苦難に直面したのは2011年。震災後の混乱で一時的に雇い主を失ったことを理由に、入管は在留資格更新を認めませんでした。それでも彼が帰れないのは難民だからです。ある事情で、彼は実際、出身国チリで迫害者に拉致、暴行されたこともあります。

 

 

▼単身者にはビザを出さない?

 

 法務大臣(事実上は入管)は人道的配慮により、在留特別許可をすることができます。日本に長く暮らしてきたことや日本社会に貢献してきたことを、在留特別許可の理由(積極要素)として入管は挙げていますが、しかしペニャさんを難民と認めないだけでなく、在留特別許可さえ出しません。

 

 ペニャさんは私たちの誰とも違いなく、この社会に溶け込んで暮らしています。しかも料理の達人である彼は、何人もの人から雇いたいと今も声をかけられており、日本社会を豊かにしてくれる存在です。その事実を入管はなぜそのまま認めないのでしょうか?

 

 もはや司法に訴えるしか道はなく、ペニャさんは訴訟を決意しました。この日、彼は訴状提出後、駒井知会弁護士、支援者の柏崎とともに、訴訟の目的と意義について会見の場で語ります。ぜひご参集を。

 


 本件問合せ先 柏崎 正憲

  080-8844-7318 m.ka48zaki@gmail.com

 

 

【参考資料】 南米料理の達人、私たちの隣人、C.ペニャさんにビザ(在留資格)を!change.org





2025年5月19日月曜日

【応援メッセージ】稲葉奈々子さん

 

「クラウディオ・ペニャさんに在留資格を!」キャンペーン

オンライン署名 (change.org)

 ひきつづき募集中!

 

 

応援メッセージ[3] 稲葉奈々子さん


稲葉奈々子さん(移住連運営委員、上智大学教員)から応援メッセージをいただきました!

稲葉さんもまたペニャさんの協力者の一人で、2022年には『Mネット』221号に掲載されたクラウディオ・ペニャさんの記事「正義なき入管」を編集してくれました。

以下のメッセージでは、ペニャさんを知る人なら誰もが抱いている思いをズバリ、言い表してくれています。ご一読を!

 

『Mネット』221号は表紙絵もペニャさん作)

 


(稲葉さん)

 

 

【メッセージ】

 2011年の震災の混乱を思い出す。東京や周辺自治体では、行政も、交通機関も、まともに機能しておらず、誰もが途方に暮れていた。とくに外国籍の人たちは、正確な情報もなく、不安な日々を送っていた。

 私は茨城県内の国立大学に勤めていたが、大学にとっての最大重要イベントである入試が、1969年以来はじめて中止になるなど、非日常的が日常だった。センター試験の結果だけで合否を決める・・・など、大学だけでも多くのことが、「こんなときだから仕方ない」と、例外的な対応がなされ、受け入れられていた。

 ペニャさんが在留資格を更新できなかったのは、そういう状況下だった。ペニャさんは、勤めていたレストランを辞めて、レストランを開業する準備を進めていた。あの時、在留資格更新の手続きだけでも大変だったのに、まして保証人だった日本人が放射能汚染から避難するために海外に移住してしまったとしたら、期限に間に合って手続きできなくても、やむを得なかったと、誰もが考えるはずだ。

 その後のペニャさんが強いられた苦しい経験を聞くたびに、あの状況下で在留資格更新の期限に間に合わなかったことが、そこまでの苦しみに「値する」「過失」だとは、思えない。

 ペニャさんのレストラン開店を心待ちにしている人は多い。法務省には、14年前の「入管法上の過失」にいつまでもこだわるのではなく、14年間、ペニャさんが日本社会の一員としてしっかり根を下ろしている事実を見て欲しい。

(稲葉奈々子)

 

 
 (稲葉さんが食べるまえに撮ったペニャさんのエンパナダ)



 

2025年5月5日月曜日

5/10 移民難民フェス(練馬区)

お知らせです。

クラウディオ・ペニャさんも参加する「移民・難民フェス」。 

5月10日土曜日、11時から15時、練馬駅近くのつつじ公園で開催です。

そこでペニャさんの署名集めも実施する予定です。

ぜひご協力を!

 

【追伸】

 当日は大変盛り上がり、署名もこの日だけで250も集めることができました。

 まことにありがとうございます!

 




 

 

2025年3月31日月曜日

【応援メッセージ】雨宮処凛さん

 

「クラウディオ・ペニャさんに在留資格を!」キャンペーン

オンライン署名 (change.org)

 ひきつづき募集中! 署名の第一次集約: 4月30日(水)

 

 

応援メッセージ[2] 雨宮処凛さん


さまざまなメディアから取材を受けてきたペニャさんですが、21世紀のさまざまな貧困問題に切り込んできた作家・雨宮処凛さんの近著『難民・移民のわたしたち これからの「共生」ガイド』(河出書房新社、2024年8月)にも取り上げられています。

ペニャさんが登場するのは第1章の75~83ページ。彼の記事にかぎらず、日本にくらす移民・難民をめぐる問題が分かりやすく報告されていますし、また当事者の背景や生活状況だけでなく人としての感情や思いが伝わる筆致で、読みやすいだけでなく内容の豊かな本です。

ぜひ読んでみてください。

 

さて、そんな雨宮さんからもこのたび、ペニャさんのために応援メッセージをお寄せいただきました。ありがとうございます!

 


 

【メッセージ】

ペニャさんには、2024年夏に出版した『難民・移民のわたしたち これからの「共生」ガイド』で取材させて頂きました。

仮放免の生活が続き、収入を得る手段もなく、病気の治療もままならない日々。

取材中に聞いた「たまに自殺したいと思います」という言葉がずっと耳に焼き付いています。

ペニャさんのことは取材前から知っていて、美味しいお料理を食べさせてもらったこともあります。

ぜひ、裁判傍聴などで、この問題に関心を持って頂けたらと思います。

雨宮処凛 作家・反貧困活動家。




 

2025年3月25日火曜日

【応援メッセージ】よしだよしこ さん

  

「クラウディオ・ペニャさんに在留資格を!」キャンペーン

オンライン署名 (change.org)

ひきつづき募集中! 署名の第一次集約: 4月30日(水)

 

 

応援メッセージ[1] よしだよしこ さん

 

長年活躍されている歌手のよしだよしこさんが「ペニャさんに在留資格を!」キャンペーンのために、応援メッセージを寄せてくださいました。

よしださんは 「クラウディオさんの手」という、クラウディオ・ペニャさんの半生をものがたる共感に溢れたすてきな歌を作曲、演奏されています。ぜひごらんください。

 

 

クリックでYouTube

 

【メッセージ】

2年前の6月、小さなコンサート会場の打ち上げの席で私はエンパナーダをご馳走になりました。

コンサートの主催者K さんがクラウディオ・ペニャさんの支援をしていて、紹介をしてくれました。

美味しいエンパナーダを食べながら、彼の置かれている状況を少しだけ教えてもらいました

その後、何度か交流を重ねながら私たちは友達になりました。

友達が困っているのを知ったのだから、、、何かできることはないかしら、、、

昨年、少し長い曲をつくりました。「クラウディオさんの手」という歌です。

友達が困っているのを知ったから、、、。

 

2025年3月23日

よしだよしこ