クラウディオ・ペニャさんは、2020年5月に東日本入管センター(牛久入管)から出たあと、多くのメディア取材やイベントへの招待などの依頼を受け、活動してきました。
ここでは、ウェブでアクセス可能なペニャさんの活動歴の一部を紹介します。
- 「雇用関係を失い超過滞在に」カトリック新聞 2020年11月29日号
- 「入管の収容方針、コロナで変化 増える「仮放免」生活苦しく 労働許されず、帰国すれば迫害も」毎日新聞(有料) 2021年1月30日
- 「「在留資格の有無で命と健康決まる」仮放免中の外国人ら、国に生存権保障策求める」東京新聞 2022年11月3日
- 「リンチ受け逃れた日本で入管収容 チリ人シェフがミートパイに託す夢」朝日新聞(有料) 2023年3月8日
- 「Chilean awaiting refugee-status decision finds peace in cooking」朝日新聞(上の記事の英語版) 2023年3月30日
- 「チリで迫害を受け来日した料理人、二度目の難民申請が却下。入管法改正案がさらに追い詰める」 織田朝日(日刊SPA) 2023年4月5日
- 「世界難民の日にデモ 改正入管法に「審議尽くさず、納得できない」」毎日新聞(有料) 2023年6月20日
- 「南米・チリ料理を習う親子イベントを開催!」オレンジページ 2023年12月6日
- 「「入管収容者の苦しむ実態伝えたい」収容5年間の体験を鉛筆画に チリ出身元シェフが渋谷で友人とイラスト展」 東京新聞 2023年12月20日