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2026年9月11日金曜日

ペニャさん裁判傍聴 判決言渡し 9月17日(木)13:15


クラウディオ・ペニャさん在留資格訴訟(退去強制令書発付処分取消等請求事件)

控訴審・判決言渡し

 

9月17日(木) 13時15分

東京高等裁判所(地裁と同じ建物) 511号法廷

 

 この日、ペニャさんは法廷に、判決を聴くために足を運びます。 

 傍聴を呼びかけます。どうぞご参集ください。


 

 7月、東京高裁第7民事部は、たった1回で控訴審(高裁)の口頭弁論を終わらせました(前回傍聴よびかけ)。

 地裁と同様、本人の証言すら聴くことなく。

 前回、法廷で、裁判長の市原義孝は「迫害の事実を否定するものではないが」と前置きしながら、ペニャさんの本人尋問の請求を却下したのです。

 

 事実を否定しないのなら、なぜ本人の答弁をかたくなに拒むのでしょうか。

 ペニャさんの証言を聴いたら、法務省・入管の顔色を窺った判決を書けなくなってしまうから? そう疑いたくなるほど、一方的で性急な訴訟指揮です。 

 裁判長の市原義孝ならびに東京高裁第7民事部は、卑怯者であり、正義よりも権力におもねる小役人なのでしょう。

 もちろん、そうではないことを判決により示してくれるよう願いますが。


本件問合せ先 柏崎 正憲

080-8844-7318  m.ka48zaki@gmail.com

 




2026年7月4日土曜日

ペニャさんに自由を! 高裁 7/21 (火) 11:30 傍聴よびかけ

 

クラウディオ・ペニャさんに自由を!

高裁傍聴よびかけ



クラウディオ・ペニャさん在留資格訴訟(退去強制令書発付処分取消等請求事件)

控訴審・第1回口頭弁論

 

7月21日(火) 11時30分

東京高等裁判所(地裁と同じ建物) 511号法廷

 

 去る3月、東京地裁は、ペニャさんの在留資格を求める訴えに対して、請求を棄却しました。

 しかしこの判決は、ペニャさんの供述(証言)の信用性の判断が重要と認めておきながら、本人の証言すら聞くことなく性急に下した、まさに不当判決です。

 これに対して、ペニャさんは、代理人の駒井弁護士と綿密な打ち合わせを重ね、控訴に踏み切りました。 

 傍聴を呼びかけます。どうぞご参集ください。


 

本件問合せ先 柏崎 正憲

080-8844-7318  m.ka48zaki@gmail.com

 



2026年3月17日火曜日

【速報】不当判決!

ペニャさんビザ訴訟、3月17日 (火) は第一審の判決言渡し日でしたが、不当判決でした(怒

この日、民事38部の鎌野裁判長は、ペニャさん含め6つの訴訟を、たった5分のうちに「棄却」「棄却」と、まる流れ作業のように判決言渡しを終わらせました。

日本の行政訴訟に三権分立はあるのか? 疑わずにはいられません。

 

しかし、やっつけ仕事で仕上げたずさんな判決文なら、穴もあるはず。

ペニャさんと駒井弁護士とともに判決を精査し、高裁逆転を目指します。

これからもペニャさんにご支援を! 

2026年3月15日日曜日

ペニャさん裁判 判決言渡し 3/17 (火) 13:40 803号法廷

ペニャさん裁判、次回は早くも第一審の判決言渡しになります。 

判決言渡し 

2026年3月17日 (火) 13:40 803号法廷

短い審理で、しっかり考え尽くされた判決を裁判官が出すのかどうか、注視しなければなりません。

傍聴にお集まりください。 


 

 

2025年12月8日月曜日

ペニャさん裁判 第2回報告(次回は 2/6 金)

  

クラウディオ・ペニャさんの第2回口頭弁論が、11月25日に東京地裁で開かれました。

 

裁判は5分ほどで終わり、傍聴席にいたペニャさんも「もう終わり?」とびっくり。

しかし闘いは、法廷が開かれるまえにはじまっていました。

国側の書面に反論するため、ペニャさんは代理人の駒井弁護士と、綿密な打ち合わせを重ねていました。

国側は、さもペニャさんの主張に嘘や矛盾があるかのようなことを書いています。裁判官の心証を悪くしようとしているのでしょう。

それに対して、ペニャさんの主張が当初から一貫していて矛盾がないこと、国側の反論は的外れだったりこじつけだったりすることを、今回提出の書面で指摘しました。

 

くわえて、提訴後も続々お寄せいただいている「ペニャさんに在留資格を」請願署名。

新たに 3,715 筆(11月9日時点)を、今回、証拠として提出しました。

初回提出分とあわせて 7,201 筆 のご書名をいただいております。

みなさまのご助力に感謝します。  

 

次回、第3回口頭弁論は、

2026年 2月6日(金) 10:30 803号法廷 

です。ノートにご記入を! 

  

 
法廷に入るペニャさん。

2025年9月21日日曜日

ペニャさん裁判 第1回口頭弁論 報告(次回は 11/25 火)

 

傍聴に来てくれた皆さま、ありがとうございました!


クラウディオ・ペニャさんの第1回口頭弁論が、9月17日に東京地裁で開かれました。

この日は、ペニャさん側の提出証拠の原本確認と、国側の答弁書の提出確認にくわえて、ペニャさんの思いのこもった意見陳述がありました。 

 

コックとして15年日本で働いてきたのに、2011年の震災直後の混乱によりビザを失ったペニャさん。

「それからずっとわたしは悪い夢のなかにいるみたい」と、心情を吐露しました。

それでも帰国できないのは、出身国チリでは迫害の危険があるから。

来日前、2回も迫害者に襲われ、おそらく「3回目は私の命がない」。

だから「私が生活できる場所はここだけです」と、ここ日本でコックとして人々を楽しませながら生きていきたいと、 そうペニャさんは結びました。

 

裁判前はとても緊張していたペニャさん。

しかし静かな口調で、しかし言葉のはしばしに感情や意志を込めながら、堂々と法廷で意見陳述をしていた彼の姿が、傍聴者の印象に残りました。 

 

閉廷後、代理人の駒井知会弁護士からも報告をいただきました。

ペニャさん裁判が彼自身のみならず、あらゆる無登録移民、とくに単身である(日本人配偶者等がいない)ことで不利を強いられている移民にとって重要なたたかいであることを、駒井弁護士は指摘。

入管裁判の壁の高さを確認しつつも、勝利への道筋はあると、前向きな姿勢を示してくれました。 

 

次回、第2回口頭弁論は、

2025年11月25日(火) 10:40 803号法廷 

です。ノートにご記入を! 

 


 

2025年7月13日日曜日

ペニャさん裁判 第1回は 9月17日(水) 10:30

 

クラウディオ・ペニャさんは予定どおり6月26日、国を提訴しました!

在留特別許可をペニャさんにしないことを違法とする趣旨の訴訟です。

あわせて、皆さまから頂いた嘆願書名、あわせて 3,486 筆を、裁判所に証拠として提出いたしました。  

数多くのお力添え、まことにありがとうございます。

 

第1回の口頭弁論の日が決まりました。

傍聴にお集まりください!

2025年 9月17日(水) 10:30

東京地方裁判所 803号法廷

東京都千代田区霞が関1-1-4(アクセス)







2025年3月22日土曜日

【署名呼びかけ】南米料理の達人、私たちの隣人、C.ペニャさんにビザ(在留資格)を!

 

みなさま、ペニャさんの在留資格(ビザ)の請願署名にご協力ください!

用紙をプリントアウトし署名のうえ郵送、またはオンラインでも募集しています。

 

オンライン署名 

(Change.org) 

署名用紙PDF 

(送付先・問合せ先は用紙の下部に)

 

 呼びかけ: Free Claudio Peña! キャンペーンと協力者一同

【2025.6.22 追記】6月21日までに、直筆・オンラインあわせて 3,486 筆のご署名をいただきました。ご協力まことにありがとうございます! 【7.13 提出報告】

法務大臣に提出するとともに、訴訟のさいに関連文書として裁判所にも写しを提出いたします。 

署名はひきつづき募集中です。 22日以降の署名は、また適宜、提出します。

 




 

請願署名 クラウディオ・ペニャさんに在留資格を!

法務大臣さま

 クラウディオ・ペニャさんの退去強制(送還)命令を撤回し、彼がここ日本に正規の地位で生きつづけることを認めてください。

 1.ペニャさんはすでにこの社会の一員です。彼は1996年に来日して以来、人々の舌を楽しませるコックとして暮らしてきました。2011年の震災後、一時的に勤め先が見つからなかっただけで、送還命令とは残酷すぎます。単身者だからと入管手続で不利に扱われるのも不公平です。彼が私たちの誰とも違いなく、この社会に溶け込んで暮らしているという事実を、そのまま認めてください。

 2.ペニャさんは料理コンクールで受賞したこともある腕利きのコックで、彼を雇いたい人が何人もいます。誰もが彼の料理をレストランで心ゆくまで楽しめるようになることが、日本社会を豊かにすることではないでしょうか。

 3.ペニャさんは出身国チリで迫害されるおそれがあります。生きるための就労を禁じられ、それでも彼が帰国を選べずそれに耐えるしかないという事実の重さを、よく考慮してほしいと望みます。


 

 

クラウディオ・ペニャさんとは?

 南米チリに生まれ、1996年に来日し、東京などでコックとして働きつづけてきたクラウディオ・ペニャさん。コンクールで受賞したこともある彼の料理の腕前には、誰もが舌鼓を打ちます。

 2011年、ペニャさんは新しいレストランの開業準備をしていました。ところが、3月に大震災と原発事故が起きると、日本人オーナーが事業計画を放棄し、大急ぎで日本を離れてしまいました。震災直後の混乱のなか他の就職先が見つからなかったせいで、彼は不運にも在留資格を更新不可にされてしまいました。

 しかしペニャさんは、実は難民であり、帰国すれば命の保障はありません。彼はチリ(首都サンティアゴ)にいた頃、迫害者に拉致され、命を落としかねない凄惨な暴力を受けたことがあります。チリでは1973年クーデターにはじまる軍事独裁の時代があり、ペニャさんへの迫害もこの歴史が関係しています。1990年の民主化、2019年からの改革の要求の高まりにもかかわらず、チリでは今なお軍とつながりのある極右が政治的暴力を起こしています。

 詳しくは、以下のブログ記事やニュース記事をごらんください。

 

何をめざす?

 この「ペニャさんに在留資格を」キャンペーンは、広い視野で見れば、ペニャさんだけに限らず「強制送還」という制度が作り出す人権侵害に対する、反対の意思表示となるものです。

 日本の入管は、在留資格(ビザ)がなくとも帰国できない事情のある外国人を、自由のない収容施設に無期限に閉じ込め、帰国(送還)を強要する、という非人道的な方法をとっています。

 収容の解除の手続(仮放免・監理措置)もありますが、就労を禁止され、健康保険にも入れず、移動の自由さえほとんど制限されるなど、抑圧された生活を強いられます。

 ペニャさんも、そのような人権はく奪の苦しい状態をどうにか耐え忍んで生活している人のひとりです。

 法律では、帰国できない事情のある人に対して、法務大臣(事実上は入管)が人道的見地から在留特別許可をすることを認めています。しかし現状では、ごく一部の人々、しかもたいていは日本人や永住者と結婚して子供をもった人が在留特別許可を出されますが、その一方で、単身の人や、外国人だけの家族に出されることはほとんどありません。

 こういう、日本人的な「イエ」の枠に入らない人を排除するような制度慣行もまた問題です。この「ペニャさんに在留資格を」キャンペーンは、この壁を突破しようとするものでもあります。

 どうかご協力を!

 


2025年3月22日

本件問合せ先

 柏崎正憲(SYI収容者友人有志一同) 

 080 8844 7318 m.ka48zaki  [ at ]  gmail.com




Petition: Visa for Claudio PEÑA, our neighbor and a talented cook from Chile, South America

 

Petition: Visa for Claudio PEÑA, our neighbor and a talented cook from Chile, South America


Join Petition Online 

(Change.org)

 

To Minister of Justice of Japan,

  We sincerely petition that the deportation order against Claudio Peña is withdrawn and his stay in Japan is legalized.

  1. Claudio Peña is already a member of Japanese society in a substantive sense. Since migrating to Japan in 1996, he has been pleasing the public as a chef. It is too cruel to deport him just because he was temporarily unemployed in the immediate aftermath of the 2011 earthquake. It is also unfair that his being single is negatively regarded in the immigration procedure. Please just recognize the fact that he lives here in Japan just in the same manner as each of us do regardless of nationality.

  2. Claudio Peña is a talented chef who has won a competition award. Many people offer to hire him. Wouldn't it be a great enrichment to Japanese society if we all could enjoy his food in the restaurant?

  3. Please also note that Claudio Peña is in fear of persecution in Chile, his country of origin. Prohibited to work for a livelihood, he has no choice but to refuse deportation. We hope you will consider why he has to do so.

 

 

2025年1月1日水曜日

【署名呼びかけ】南米料理の達人、私たちの隣人、クラウディオ・ペニャさんに在留資格を!

(呼びかけ開始: 2025/3/22)




 

みなさま、ペニャさんの在留資格(ビザ)の請願署名にご協力ください!

用紙をプリントアウトし署名のうえ郵送、またはオンラインでも募集しています。

 

 署名用紙PDF(送付先・問合せ先は用紙の下部に)

 オンライン署名(Change.org) 

 

 第1次集約期日: 2025年4月30日

 呼びかけ: Free Claudio Peña! キャンペーンと協力者一同

 

請願署名 クラウディオ・ペニャさんに在留資格を!

法務大臣さま

 クラウディオ・ペニャさんの退去強制(送還)命令を撤回し、彼がここ日本に正規の地位で生きつづけることを認めてください。

 1.ペニャさんはすでにこの社会の一員です。彼は1996年に来日して以来、人々の舌を楽しませるコックとして暮らしてきました。2011年の震災後、一時的に勤め先が見つからなかっただけで、送還命令とは残酷すぎます。単身者だからと入管手続で不利に扱われるのも不公平です。彼が私たちの誰とも違いなく、この社会に溶け込んで暮らしているという事実を、そのまま認めてください。

 2.ペニャさんは料理コンクールで受賞したこともある腕利きのコックで、彼を雇いたい人が何人もいます。誰もが彼の料理をレストランで心ゆくまで楽しめるようになることが、日本社会を豊かにすることではないでしょうか。

 3.ペニャさんは出身国チリで迫害されるおそれがあります。生きるための就労を禁じられ、それでも彼が帰国を選べずそれに耐えるしかないという事実の重さを、よく考慮してほしいと望みます。


 

 

クラウディオ・ペニャさんとは?

 南米チリに生まれ、1996年に来日し、東京などでコックとして働きつづけてきたクラウディオ・ペニャさん。コンクールで受賞したこともある彼の料理の腕前には、誰もが舌鼓を打ちます。

 2011年、ペニャさんは新しいレストランの開業準備をしていました。ところが、3月に大震災と原発事故が起きると、日本人オーナーが事業計画を放棄し、大急ぎで日本を離れてしまいました。震災直後の混乱のなか他の就職先が見つからなかったせいで、彼は不運にも在留資格を更新不可にされてしまいました。

 しかしペニャさんは、実は難民であり、帰国すれば命の保障はありません。彼はチリ(首都サンティアゴ)にいた頃、迫害者に拉致され、命を落としかねない凄惨な暴力を受けたことがあります。チリでは1973年クーデターにはじまる軍事独裁の時代があり、ペニャさんへの迫害もこの歴史が関係しています。1990年の民主化、2019年からの改革の要求の高まりにもかかわらず、チリでは今なお軍とつながりのある極右が政治的暴力を起こしています。

 詳しくは、以下のブログ記事やニュース記事をごらんください。

 

何をめざす?

 この「ペニャさんに在留資格を」キャンペーンは、広い視野で見れば、ペニャさんだけに限らず「強制送還」という制度が作り出す人権侵害に対する、反対の意思表示となるものです。

 日本の入管は、在留資格(ビザ)がなくとも帰国できない事情のある外国人を、自由のない収容施設に無期限に閉じ込め、帰国(送還)を強要する、という非人道的な方法をとっています。

 収容の解除の手続(仮放免・監理措置)もありますが、就労を禁止され、健康保険にも入れず、移動の自由さえほとんど制限されるなど、抑圧された生活を強いられます。

 ペニャさんも、そのような人権はく奪の苦しい状態をどうにか耐え忍んで生活している人のひとりです。

 法律では、帰国できない事情のある人に対して、法務大臣(事実上は入管)が人道的見地から在留特別許可をすることを認めています。しかし現状では、ごく一部の人々、しかもたいていは日本人や永住者と結婚して子供をもった人が在留特別許可を出されますが、その一方で、単身の人や、外国人だけの家族に出されることはほとんどありません。

 こういう、日本人的な「イエ」の枠に入らない人を排除するような制度慣行もまた問題です。この「ペニャさんに在留資格を」キャンペーンは、この壁を突破しようとするものでもあります。

 どうかご協力を!

 


2025年3月22日

本件問合せ先

 柏崎正憲(SYI収容者友人有志一同) 

 080 8844 7318 m.ka48zaki  [ at ]  gmail.com



Petition: Visa for Claudio PEÑA, our neighbor and a talented cook from Chile, South America

 (Since 2025/3/22)

 

Petition: Visa for Claudio PEÑA, our neighbor and a talented cook from Chile, South America


  Join Petition Online (Change.org)

 

To Minister of Justice of Japan,

  We sincerely petition that the deportation order against Claudio Peña is withdrawn and his stay in Japan is legalized.

  1. Claudio Peña is already a member of Japanese society in a substantive sense. Since migrating to Japan in 1996, he has been pleasing the public as a chef. It is too cruel to deport him just because he was temporarily unemployed in the immediate aftermath of the 2011 earthquake. It is also unfair that his being single is negatively regarded in the immigration procedure. Please just recognize the fact that he lives here in Japan just in the same manner as each of us do regardless of nationality.

  2. Claudio Peña is a talented chef who has won a competition award. Many people offer to hire him. Wouldn't it be a great enrichment to Japanese society if we all could enjoy his food in the restaurant?

  3. Please also note that Claudio Peña is in fear of persecution in Chile, his country of origin. Prohibited to work for a livelihood, he has no choice but to refuse deportation. We hope you will consider why he has to do so.